優しい母性が溢れる女性の鏡の様な義母は、性体験の相手も義父が唯一らしく、真面目で堅物で浮いた噂とは一切無縁。
逆に言えば、ある意味世間知らずな箱入りタイプ。
そんな義母が娘夫婦のギクシャクに勘づき心配して、娘が不在なのを見計らって義理の息子に問いただした。
事の真相はと言うと、義理の息子の性器が大きすぎて性行為が困難な事で夫婦関係に亀裂が入りつつある…、と言う事だった。
余計なお節介だと承知しながらも、母の優しさから真相を確かめたい義母。
意を決した義母は、義理の息子の性器を確かめる…
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